9月16日




9月16日
「マッチの日」

「マッチはいかがですか。
   マッチを買ってください…」

マッチ売りの少女。

アンデルセンか誰かの
童話だったか。

ま、取り敢えず
悲しい悲しい物語だった。

冬の夜
路上でマッチを売るんだが
全然売れなくて。

最後には
マッチに火を付けて
優しいおばあさんの幻を
見ながら死んでいく、いたいけな少女…(泣

ウオ~ン、ウオ~ン(大泣

悲しい。

止めどなく
悲しい。

悲しいけれど
取り敢えず解説は
せねばならぬ。

まずは「マッチ」。

150年前以上の
アンデルセン童話。

マッチを売るのは
分かる。

ジッポや100円ライターも
まだ開発されてない時代だし
マッチが唯一火をつける
道具だったから。

でも
夜の真冬の街頭で
細々とマッチを売るなんて
どうなん?

俺だったら
昼間に堂々と

「え~ マッチは
   いかがっすか~!

 今ならもれなく
  5箱でもう1箱サービス中!

 マッチ売りの少女
  特製プロマイドもお付けしますよ~!」

でガンガン売りさばく。

お客も

「おね~さん
  マッチ売りより
    AKB48特製マッチの方がええわ。

 板野ちゃんプロ
  付けてくれたら10箱買うわ~」

マッチ売り

 「おに~さん
   お目が高い!

  よっしゃ、
   売買成立や~!
    毎度おおきに~!」

いつから
大阪弁になったのかは知らぬが
こう云った感じで売り切れ続出。

午後5時には
とっとと帰っちゃうぜ。

夜に細々と
声をかけながら商売して行く
「マッチ売り商法」。

マーケティングプロモーションの
観点からみても明らかに
どうかと思う。

他にも
マッチの品質や価格など
いろいろ問題はある。

だが、いちばんややこしいのは
少女の風俗営業に関する事案だ。

まずは年齢。

少女と言っても
一体何歳なのだろう?

10歳前後?

う~ん
基本的には
無理でしょうなぁ…

中学生にならないと
アルバイトもできないし。

それから
未成年飲酒の問題。

少女は
酒は飲んでいなかったらしいが
酔っ払いの酔客に

「ウ~イ… 姉ちゃん 
  ビール飲まんと
   マッチ買うちゃらんど!」

なんて言われて
泣く泣く飲まされたりしたら
これはホントまずい。

急性アルコール中毒で
病院に搬送されてしまう。

ていうか
そもそも少女を雇ってる
業者って誰だ?

とっくにパクられてるんじゃ
無かったの?

少女が亡くなる前に
警察に保護されていたらと思うと
涙が溢れて止まりません…。 

今日は
マッチの日。

1948(昭和23)年
配給制だったマッチの
自由販売が認められた。
 
日本のマッチは
フランスに留学していた
清水誠が1875年に
東京で黄燐マッチを
製造したことが始まり。
 
また、安全マッチ(マッチ箱の
摩擦面に擦らないと発火しないマッチ)は
1879(明治12)年から製造。

翌年からは
輸出するまでになっていた。

今では
あまり見かけなく
なってしまったマッチ。

タバコ吸ってた時も
100円ライターの時代が長かったので
マッチ自体大人になってから
とんと御無沙汰。

ああ
マッチで火をつけてた
時代が懐かしいなぁ。

「マッチで~す!」

…これは冗談です。




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コメント

No title

兄さん 本当に2級の障害者ですか・・??
本文 読んでたら 笑いが止まりまへんがな・・  (笑)

何が マーケティングプロモーションですか?
何が 風営法ですか?・・・   ホンマ おもろいわ!!

中学生 って バイトOKでしたか?
いか ゆう 私も 中2 から バイトしていましたが・・

マッチの 火を熾す (擦る)所をちぎって  灰皿の中などで燃やし
黄色っぽい 後を手につけて (指につけて) その指を擦ると・・・
「煙が出る」・・・  って 知ってましたか???

2011/09/16 (Fri) 19:03 | ギャオちゃん #- | URL | 編集
No title



>兄さん 本当に2級の障害者ですか・・??

俺は2級。
マ〇ターは4級。

二人とも正真正銘の
身体障害者。


>中学生 って バイトOKでしたか?

OK。

俺も
中二の時に
新聞配達のアルバイト
始めたのだ。


それから
マッチの「煙が出る」って件は…

スマン…シラネ。


2011/09/17 (Sat) 00:18 | ココ助 #- | URL | 編集

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