7月18日




7月18日
「光化学スモッグの日」

小学校の頃

「光化学スモッグ発令中!
   
  校庭には出ないでくださ~い!」

ていうアナウンスが
流れれくると大変だった。

みんな校庭で遊んでいたのに
しかめっ面な顔をしながら窓をしめる。

スモッグ注意報が解除になるまで
室内で静かにしておかなくては
ならない。

こんなに
うっとうしい事はない。

水島地区は
もっと大変だ。

そばには
天下の水島コンビナートが
控えていて。

友達なんかは
毎日のようにオキシダントや
光化学スモッグ注意報が
連発されていたと聞く。

そんな高度経済成長が
抜けだしてから30年以上がたつ。

工業地帯も
重厚長大から
エコへと変わっていった。

2000年代になって
さすがにスモッグなんて見る影も
ないだろうと思っていたのだが…。

調べてみると
意外とあるのですわ、
これが。

東京を始め
全国の至る地域で
いまでも光化学スモッグ注意報が
発令されている。

倉敷だって
最悪ペースだった
昔の面影はないけれど
それでも20回を記録する
年もある訳で、馬鹿にはできないのだ。

日本で初めて
光化学スモッグが発生したのが
1970(昭和45)年の
この日。

東京都杉並木の高校で
体育の授業中に、女子生徒が
突然目の痛み頭痛などを
訴えて倒れ、40数人が
病院へ運ばれた。

この原因が
光化学スモッグと
断定された。

光化学オキシダント(Ox)の
濃度が高くなるとスモッグ状態となり
白いモヤがかかったように見える。
 
この現象を
光化学スモッグと言うんだそうだ。

日本でも循環型社会や
エコロジー活動が
だんだん実を結びつつある。

高度経済成長も
その社会的使命を
とっくに終えている。

光化学スモッグの出さない
クリーンな社会に
してもらいたいもんだけどねぇ…。



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