誤報。

2016年07月12日(火)



只今、午前3時半過ぎ。
突然の物音にハッと目が覚めた。

「ビリリリ~ン! ビリリリ~ン!」

突然、俺のマンション中に
いや、この町内中に響き渡る
けたたましいサイレンの音。

「只今、火災が発生しました。」
と、機械的なアナウンスの大きな声。

「…火事?」

目はまだ半開き、口はヨダレだらけ。
まだボ~っとして 覚醒率20% のココ助。

「ま、そのうち止むじゃろう…」

灯りもつけずに暗闇でウトウトしてたが
サイレン音は一向に止む気配無し。

「ひょっとしてホンマの火事なん⁈」

急に怖くなり電灯をつけ
ベランダへ出て辺りを見渡すが
別に変わった兆候も無い。

目が覚めて20分近く経過。
この時点で
ココ助の覚醒率50%


今度は玄関のドアを開けて
ソ~っと周りを見てみる。
こちらも煙のケの字も無い。

その間にも相変わらず響き渡る
ウルサ過ぎるサイレン音。

俺の脳裏に
一抹の不安がよぎる。

この時点で
ココ助の覚醒率80%


その時、マンション前に
消防車が到着。

誰かが通報してくれたんじゃろな。
有難や、有難や。







その3分後
警備会社の連中も到着。
深夜の大捜索開始じゃ。







この段階まで来たら
さすがのココ助も 覚醒率MAX100%!
バッテリーはビンビンだせ~~(^^)

先ずは警備会社の人が
ウルサくて気が狂いそうな
サイレンの音を速攻で止める。

おぉ、辺りに静寂が戻って来たど~~!
さすがにプロはプロじゃのぅ、お見事!

つぎに消防署の人が
各階を足早に点検して回る。

ココ助も 覚醒率120%
消防署の人には事の次第を説明したが
火災の兆候は全く見当たらないとの事。

「おそらく 機械の故障 でしょうね」
…と消防士さん。

と言う事は単なる「誤報」?

真夜中に1時間以上も
調べて回った結果が 「誤報」 とは…

ちくしょう~~!
だったら静かなお休みタイムを
元に戻せや、コリャ~~、オ~~⁈








…とは言え
機械の故障じゃけん
誰に怒鳴り込んで良いのかもわからず…

…かと言って
午前4時から消防車飛ばして来てくれた
消防士さんや警備会社の人に文句言う訳にも聞かず…


「お仕事ご苦労様でした m(_ _)m」

と労いの言葉をかけて
玄関のドアを閉めたココ助。


窓の外はもう明るい。
チュンチュンとスズメの鳴き声がする。

あぁ、もう午前6時前か。
さすがにもう寝れんじゃろうのぅ…


覚醒率15% まで
落ち込んだグッタリココ助。

やれ、夜明けのコ~ヒ~でも呑んで
会社に行く準備しますかな~~

今日は誠に眠た~~い
1日になりそうじゃ…(ー ー;)





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コメント

No title

誤報でよかったですね!  ホンマの火事だったら、大変な事になってたでしょうね!!

2016/07/12 (Tue) 12:21 | gyao #- | URL | 編集
No title

>gyao さん



コメント有難うございます。

確かに本物のマンション火災なら
大変だったと思いますよ~。

その分、今日は朝から眠くて眠くて
仕事が全然はかどらない。

人間、ヤッパ睡眠は大切ですなぁ(苦笑…v-75


「倉敷お気楽ぎゃらりー」
今後とも宜しくお願い致します。



2016/07/12 (Tue) 14:07 | ココ助 #- | URL | 編集

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