12月28日
「シネマトグラフの日」
何を隠そう、見た事無いんだわ。
シネマトグラフ。
でもそれって120年前の
機械だから、誰だって
見た事ないわな。
調べてみると、どうやら
明治時代の初代の映写機の
ようだな。
はじめて映画を見たとき
人々はどんな気持ちだった
んだろう。
きっと「ぎゃ~」という
驚嘆と「おぉ~」という
雄叫びの声をあげるに
違いない。
最近で見た映画だと
やっぱ「アバター」だ。
3Dで迫力ある映像が
次々と展開され、見事だった。
もし今、映画という物が無いと
仮定して、シネマトグラフ
なるものが初めて開発され、
「アバター」が劇場公開されたら
どうだろう。
やっぱり昔の人と同じく
驚嘆の声をあげるのだろうな。
そして何千億円も収益を
あげているに違いない。
そして「アバター2 近日公開!」
を心待ちにしている俺がいる訳で…。
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