もう美玲ちゃんは戻って来ないけど…

2016年03月19日(土)



「主文。被告人を死刑に処す。」


2014年夏に起きた神戸女児殺害事件。
昨日の裁判所判決で死刑判決が出た。

本人、遺族の無念さや悔しさは
如何ばかりか!

ココ助もこの事件の続報を見るに付け
心が痛んだ。

やっと判決が下りて
ある意味ホッとしたのも事実じゃ。

弁護側は即日控訴したらしい。
だが、事実は絶対に覆らない。
裁判所には厳罰に処して頂きたい。


ただ一つ気になるのは…

「容疑者は、知的障害者に配布される
療育手帳を持っていた」

と言う事。

健常者の皆さんも
もう一度考えてみて欲しいのです。

4年後の2020年にはオリンピックと合わせて
身体障害者のパラリンピック大会も開幕されます。


1年半前に俺が書いたブログです。
時間があったら、ちょっとだけで良いんで
目を通してやって欲しいのです。

宜しくお願い致します。



本文ここから。


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2014年09月26日(金)




神戸市で行方不明だった
生田美玲さんの遺体が切断され
ポリ袋に入れられ遺棄された事件。

容疑者は、知的障害者に配布される
療育手帳を持っていた。


ネットを見ると、ありとあらゆる所で
容疑者の責任能力や心神喪失の有無、
死刑の是非について喧々諤々の議論が
交わされている。

俺も、昔の「俺」ならば口角泡を飛ばして
「そんな容疑者は即刻死刑だ!」
と息巻いていたに違いない。 

世間も8割方、同じ様な意見だ。
(懐疑的な意見も散見するが…)


だが俺は今
立派な身体障害者である。

縁あって今の会社で働かせてもらっているが
精神障害者の方、知的障害者の方々とも
一緒に仕事させてもらっている。

ここの会社の障害者の方々
至って元気(俺も含めて)なのだ。。

仕事も人一倍するし
冗談も言う。

いわゆる普通の人々。
健常者となんら変わらない。


だが、全国の障害者の方々が
この事件のせいで負のレッテルを貼られてしまうとなると
何だかやるせない気持ちになってくる。

俺も障害者…
容疑者も障害者…

焦燥感…?  無力感…?
なんだか、やけに辛い…


特にこれから頑張って
生きて行こうとしている若い障害者の方々。

この事件にめげず
前向きに歩いていって欲しい。

この事件により
障害を持ってる方々に対して
偏見の眼差しでみる人が増えない事を
心より祈る。

俺も頑張る。



何だか色々と変な事を口走ってしまい
申し訳有りませんでした。

最後になりましたが
被害者の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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本文ここまで。





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